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工務店三代目の憂鬱

失敗しない住まいづくりの秘訣!健康で楽しい生活が送れる家を手に入れるための判断基準をお伝えします。工務店、ハウスメーカーなどの建築業者選び、土地選びで最低限知っておきたい知識。毎日の暮らしをもっと楽しくするためのノウハウを子育て世代のあなたに・・・
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こんにちは、みなさん。


私は、よく

「家づくりの目的は、『あなたと家族』が今以上に幸せにくらすこと」

とお話しています。

そのために、資金計画のことなど、家づくりに役立つ情報をお届けしています。


ただ、「家族」というものの捉え方は、

「両家の親兄弟も家族」

「自分の親と配偶者と子供が家族」

「配偶者と子供だけが家族」

と、人それぞれです。


あなたは、どう考えていますか?


実は、これを考えることは、とっても大切なことなんです。

ご主人が長男なら、特にしっかりと話し合ってください。

なぜならば、長男には

「将来的には、親に代わって帰省した兄弟の面倒を見ないといけない」

とか

「いずれ親と同居するから、それに合う家づくりをしないといけない」

という責任感のような思い込みを持つ人が多いからです。


「○○したい」

ではなく

「○○しないといけない」

という考え方です。


親兄弟も全部家族と考えると、自分がそうするのが当然だと思うんですね。

その場合、奥さんも同じ考え方なら、何の問題もありません。

大勢で楽しく過ごせる家を、予算の範囲内で考えればいいんです。


しかし、違う考えを持つ奥さんもいます。


帰省客の食事や宿泊の世話をする奥さんは、金銭的・精神的・体力的に大変です。

頑張ってもてなしても、

大事な我が家にお酒をこぼされたり、タバコで焦げ目を作られることもあります。

子供がいたら、障子やふすまを破るかもしれません。

それに、共働きなら、

貴重な休日を、夫婦と子供でゆっくりしたいと考える人もいるでしょう。

そんな人は、夫婦と子供を優先した家づくりをしたいのです。


あなた方ご夫婦は、『家族』についての考え方は同じですか?

親兄弟と、どんな距離で付き合っていこうと考えていますか?

もし考えが一致しない場合、

どちらかが我慢をしたまま家づくりをすることになります。

それでは、「家族が、より幸せに暮らすための家」なんてできません。


実際、考え方の違いが原因で、新築後に離婚した人がいます。

新築せずに離婚した人もいます。

新築せず、生涯賃貸で暮らすことを選んだ人もいます。


話し合いが平行線になる場合、どちらかが自分本位な考え方をしています。

「私たちにとって、家族って誰だろう」

「家族が今以上に幸せに暮らすには、どんな住まいがいいんだろう」

という視点で考えると、お互いの考えが近づくかもしれませんよ。



では、また。




兵庫県 工務店|家を建てるなら @住まいの夢先案内所.com

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こんにちは、みなさん。


この冬、肌寒い日々が続いたとき、

「暖かく過ごしたいけど節電もしなきゃいけないし・・・」

と、悩んだことがありませんでしたか?


昨年の震災以降、原発稼働率は低下する一方です。

このため、全国の電力会社は、電力の確保に必死です。


冬の夕方以降の電力を確保するのって、考えただけでも難しそうですよね。

太陽光発電は昼間しかできないし、蓄電設備の整った家庭はわずかです。

オール電化が普及した分、電力だけを使って生活している人も増えましたからね。


この危機を乗り越えようと、電力会社が考えた作戦は、

しばらく稼働していなかった水力・火力発電を再稼働させることです。

老朽化が原因で稼働停止していたものも、修繕工事を行って再稼働しています。

ただ火力発電は操作できる人が限られているようで、

「各地に散らばった経験者を集めて、再研修して発電に備えた」

と、ニュース番組で伝えていました。

「本当に電力がひっ迫しているんだな」

と、ひしひしと感じるニュースでした。


全国でも、すでに5か所の火力発電所が再稼働予定とのこと。

ただ、老朽化が原因で停止している施設が多いので、

修繕や点検に、時間や費用がかかりそうです。

でも、現在稼働中の原発が定期点検に入ると、電力はさらに切迫しますよね。

原発の再稼働には抵抗があるし、火力発電は老朽化が気になるし・・・。

かといって、無理な節電はできないし。

しかもこの状況は、原発問題が解決するまで続きます。

火力発電は、発電量を調整できるメリットがある一方、

二酸化炭素などを大量に排出するので、

温暖化を促進するというデメリットもあります。


そんな中、電気の使い方を考え直す人が増えました。

電力消費量削減に取り組む「1985運動」が

じわじわと広がりを見せています。

これは、現在の電力消費量を、

1985年頃の電力消費量まで減らそうという運動です。

といっても、家庭部門での電力消費量は倍増しているので、

電力消費量とエネルギー消費量を、それぞれ半分に減らすことを目標にしています。


ちなみに、「自宅の省エネ度を評価する方法」は、こちらに記載されています。

http://to1985.net/1985jitakuhyouka.html

全国の都市別に細かく設定されているので、楽しみながら計算できますよ。


ご家族に何となく

「節電、節電」

と言うよりも、こんな資料をもとに話した方が説得力がありますよね。

それぞれが、新たな節電方法を発見してくれるかもしれません。


どうして節電するのか、どこまで節電するのかを明確にしておくと、

楽しみながら節電できそうですね。



では、また。





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こんにちは、みなさん。


私は「資金計画」の大切さについて、頻繁にお話しています。

「住宅資金」「老後の資金」「教育資金」

どれも大きな金額が必要です。

その他にも、車のローンや車検といった、定期的に必要な出費もあります。


お金を賢く使おうと考えることはいいことですよね。

でも、無駄な出費を抑えようとして、

ちょっと困ったことを業者に相談する人がいるんです。

それは、住宅ローンを借りる時、

住宅に関連しない「車」などの購入資金を上乗せして申請しようとする人です。


以前は、そんな借入が黙認された時代もあったようです。

ひょっとしたら、今でもあるかもしれません。

ですが、これは本来やってはいけないことなんです。

場合によっては、融資の取り消しや、融資金の即時返済を求められるんですよ。


それだけでも大変ですが、コトはそれだけでは終わりません。


その申請に、建築業者が関わっていたのなら、

建築業者は融資機関の信用を失います。

そうすると、その金融機関とは取引をできなくなるかもしれません。

誰だって、信用できない人とお金の取引なんてしたくありませんからね。


もし小さな工務店だったら、その出来事が原因で倒産するかもしれません。

そうすると、その工務店で家を建てたOBさんは、

これからのアフターサービスを受けられなくなります。

被害の輪は、どんどん広がります。


これまでの慣習や、セールスのテクニックとして、

こんな方法を勧めてくる営業マンもいるようです。

もしあなたがそんな会社に出会ったら、絶対に依頼してはいけません。

そんなことでしか顧客を獲得できない会社です。

他にやましいことをしていても不思議ではありません。


みなさん、

「営業マンが言っていることだから正しいことなのね」

なんて勘違いしないでくださいね。


ところで、世の中には、犯罪的な手段で

融資を受けようとしている人がいるようです。

業界紙(日経ホームビルダー)に載っていた例には

 ・養子縁組などで姓を変える

 ・源泉徴収票などを改ざん・偽造する

 ・独身だと断られやすいので、婚約者が存在するかのように偽装する

 ・預金残高を虚偽申告する

 ・雇用実態を偽装する

 ・申請後の転職・退職を報告しない

 ・不動産売買契約の金額を水増しする

 ・工事請負契約の金額を水増しする

というものがありました。


なぜ業界紙に載っていたんでしょう。

「こんな方法で契約をしている業者への警告だろうな」

と思いませんか?

「お客さんがこんな相談を持ちかけてきても、断固として断るべきです」

と記されていましたが、私には

「こんなことをしている業者は、今すぐにやめなさい」

という警告にも感じられたんです。


融資金は、家族の大切な家をつくるためのお金です。

正々堂々と融資を受けて、コツコツと返済していきましょう。

だって、返済中数十年もヒヤヒヤしたくないし、

「得をした」

なんて喜ぶような人間になりたくもありません。

それに何より、そんなことで幸せな暮らしを得られるとは思えませんからね。



では、また。





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