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工務店三代目の憂鬱

失敗しない住まいづくりの秘訣!健康で楽しい生活が送れる家を手に入れるための判断基準をお伝えします。工務店、ハウスメーカーなどの建築業者選び、土地選びで最低限知っておきたい知識。毎日の暮らしをもっと楽しくするためのノウハウを子育て世代のあなたに・・・
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こんにちは、みなさん。


ここ数年、冬の寒さや夏の冷房に弱くなりました。

年のせいなのか、運動不足のせいなのか・・・。

そのため、湯船でじっくりと体を温めている時間を

とても幸せに感じます。


そんな私と同じように、入浴が好きな人は多いようで、

「新築したらお風呂でゆったりくつろぎたい」

との声をよく聞きます。


そこで今日は、お風呂の種類について、いくつかお話しします。


まずは陶器風呂。

陶器は人の心におだやかにとけ込み、深いやすらぎを与えてくれます。

色・艶・風合いに二つとして同じものがなく、

しっとりとした肌ざわりで、冷めにくい特徴があります。

遠赤外線を放射するタイプだと、

血行不良や体臭の改善も期待できるとか。

陶器は汚れが付きにくいので、お手入れはラクです。

ただ、雑な扱いをすると割れますのでご注意を。


次に檜風呂。

檜風呂は、こまめにお手入れしないと、カビが生えたりぬめりが発生するので、

お掃除嫌いの人には向いていません。

ですから、5年で交換する人もいれば、20年以上問題なく使っている人もいます。


檜の芳香は日本人の感性によく合い、

高揚した気分を静めるので、心身のリラックス効果は抜群です。

あなたも、檜風呂に入ったことがあるでしょうが、

あの木の優しさと香りは、何とも言えませんよね。

「お手入れは大変だけど、一度檜風呂に入ったら、

 他のお風呂には入りたくない」

という方も多いお風呂です。


続いて長州風呂。

あなたは、「長州風呂」と言ってピンときますか?

もし分からなくても「五右衛門風呂」といえばお分かりでしょう。

私の祖父母の家は長州風呂でしたが、入浴するたびに

普通のお風呂に無いワクワク感を感じたものでした。


長州風呂は鋳物でできているので、お湯の中に鉄分が溶け出し、

お湯がまろやかになります。

それに、浴槽自体が温かいので、保温性にも優れています。

遠赤外線効果もあるので、体の芯まで温まります。

ですから、今も根強い人気があるお風呂です。


最後に羽釜風呂。

鉄でできた大きな羽釜で、熱効率が良く、冷めにくい特徴があります。

あなたが実物を見たことがない場合は、

調理器具として使う羽釜が、

人間が入れるくらい大きくなったと想像してください。

なんだか楽しくなりますね。

あの特徴的な形を気に入って、風呂釜を決めた後に

浴室のプランを練っていく方もいます。

こちらも湯あたりがまろやかで、

心の疲れを取るのにピッタリです。


最近は、ユニットバスが主流です。

工期が短く、気密性や断熱性に優れているのはいいのですが、

入浴タイムを楽しむという観点からは、少々物足りなく感じます。

でも、家事・仕事・育児で忙しい年代なら、

少しでもお手入れが簡単なお風呂を選びたいですよね。

ただ、体の汚れを落とすだけが目的なら構わないのですが、

心の汚れも落としたい人には、ユニットバスは物足りないかもしれません。


もしあなたが血行不良で悩んでいたり、

入浴タイムを楽しめる新居を望むなら、

今日紹介したお風呂を検討してみるのもいいでしょう。

ただし、それぞれのお風呂には向き不向きがありますから

注意してくださいね。



では、また。




兵庫県 工務店|家を建てるなら @住まいの夢先案内所.com
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