工務店三代目の憂鬱

失敗しない住まいづくりの秘訣!健康で楽しい生活が送れる家を手に入れるための判断基準をお伝えします。工務店、ハウスメーカーなどの建築業者選び、土地選びで最低限知っておきたい知識。毎日の暮らしをもっと楽しくするためのノウハウを子育て世代のあなたに・・・
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
みなさん、こんにちは。

一戸建てを新築するとき、

吹き抜けを採用する割合は約3割です。

あの開放感は気持ちいいですよね。

採用した中の8割の方は満足しています。

・2階の子どもの気配が分かる。

・1階のリビングの日当たりがよく、明るくて気持ちいい。

など。


では、満足していない2割の方は・・・

・見た目は良いが、冷暖房の効率が悪い。

・高いところにある窓の掃除ができない。

・確かに気持ちいいのだが、来客時、2階の声が気になる。

・照明の電球交換が自分でできない。

・1階の匂いが2階に広がる。

などなど。


『冷暖房費の嘆き』はよく耳にしますが、

断熱構造や、床暖房+天井扇など、いろんな方法で対策はできます。

でも、あなたがそれを知らずに、対策の確認を怠ると

暑さと寒さに悩み続ける吹き抜けになるかもしれません。

ガラス一つ違うだけでも室温が違ってきますから

業者さんと、とことん話し合ってくださいね。


地震の時は、吹き抜けが無い家に比べると不利です。

床がない分だけ、どうしても建物が軟らかくなり、

変形しやすくなるので、きちんと構造計算をしてくれる

業者さんでないと危険で不安です。


また、荷物が多いのに収納スペースを削ってまで吹き抜けをつくり、

後悔した方もいます。

家族が暮らすのに必要な床面積・間取りを確保して、

余るようなら吹き抜けを検討するようにした方がいいですね。


天窓を設置する場合、西や南ならば夏の灼熱地獄を覚悟しておきましょう。

ヘタをすれば、ガラスが割れる危険もあります。

快適さを追求する業者さんなら、そこは避けるそうです。

北側が無難です。

もし西か南を勧める業者さんなら、知識が無いか、

あなたの快適な生活より儲けのことを考えているところかもしれません。

でも、どうしてもそこを勧めるようなら、理由を聞いておくべきでしょう。

あとはあなたの判断次第です。

照明は昇降機能付きのものがありますが、

高い位置にある窓の掃除だけは、専門業者さんに

お願いするようになりそうですね。

高齢になってからは特に危険ですから。


業者さんにお願いして、

その業者さんが実際に吹き抜けのある家を建てたOBさんの家を

見せてもらうこともできるでしょう。

実生活での感覚をつかんだり、OBさんの感想を聞くのは大事ですね。

特にデメリットは。

生活スタイルによっても、採用する広さ・方角によっても違ってくるので

しっかり考えましょう。

「貴方たち家族に快適に暮らしてもらいたい」

と思っている業者さんなら、

親身になってあなたの相談に乗ってくれます。

遠慮しなくていいんですよ。



兵庫県 工務店|家を建てるなら @住まいの夢先案内所.com

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://trek5200.blog81.fc2.com/tb.php/26-34aeea20
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。