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工務店三代目の憂鬱

失敗しない住まいづくりの秘訣!健康で楽しい生活が送れる家を手に入れるための判断基準をお伝えします。工務店、ハウスメーカーなどの建築業者選び、土地選びで最低限知っておきたい知識。毎日の暮らしをもっと楽しくするためのノウハウを子育て世代のあなたに・・・
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皆さん、こんにちは。


前回は、3つの見直しの話でした。

1.家計の見直し

2.ローンの見直し

3.保険の見直し

見直すことで数万円節約できるかもしれません。

ぜひ見直しをしてくださいね。



今日は、建物本体以外にかかる費用の話です。

どの住宅メーカーも、

『建物本体価格△△△△万円、坪□□万円』って言います。

では、この建物本体価格だけで、生活ができるような家になるのか?

と言うと、決してそうではありません。



車も車両本体価格だけでは道路を走れません。

税金や付属品、またガソリンを入れないと走れませんよね。

建物も一緒です。

建物本体価格以外にかかる費用があります。



ハウスメーカーと言われるところで、建物本体価格が全体の75%ぐらい。

ですから、余分に25%みておかないと実際には生活できません。

そして、地元の工務店が大体85%。

だから、余分にかかる費用は15%でいいわけです。

それから、坪25万円とか言ってるところは本体価格の割合が非常に低いです。

約65%ですから、35%余分にみておかないといけません。

実際、坪25万円でも、最終的には坪40万円になっています。

それは、本体価格の中には最低限のものしか含まれてないからです。

皆さん、極端な例ですけども、

何にもない状態でも坪単価を言えるんです。



だから、それぞれを同じ土俵で比べられないんです。

単純に坪単価だけで判断すると、総額で高くなる場合が多いです。


もし、金額で比べるのであれば、

「住める状態にしていくらですか?」

と聞いてください。


それから、建物本体以外にかかると言えば、税金ですね。

これには、ローンの手続きも含めて約100万円ぐらい必要です。



多くの人は、坪単価に坪数をかけて、建築費を計算します。

それで、実際より安く見積もります。

しかし、約400~500万円は余分にかかります。

坪数×坪単価に400~500万円を足したものが建築予算です。

だから、本体価格以外の費用を見てないと

資金が足りなくなってくるわけですね。



今日は、建物本体以外にかかる費用の話でした。

さて、今回で、資金計画の話は終わりです。

次回から、住まいづくりで失敗しないために考慮すべきことをお届けします。


では、また。



兵庫県 工務店|家を建てるなら @住まいの夢先案内所.com





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