工務店三代目の憂鬱

失敗しない住まいづくりの秘訣!健康で楽しい生活が送れる家を手に入れるための判断基準をお伝えします。工務店、ハウスメーカーなどの建築業者選び、土地選びで最低限知っておきたい知識。毎日の暮らしをもっと楽しくするためのノウハウを子育て世代のあなたに・・・
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こんにちは、みなさん。


あなたは、普段の生活の中で家族と意見が食い違うことはありませんか?

「お正月休みは旅行に行きたい」

「いや、絶対に帰省する」

とか。

旅行に行けることになったとしても、

ご夫婦は、温泉旅行で日頃の疲れを癒したくても子どもは

「遊園地でないとイヤだ」

と言ったり。


家づくりも同じです。

家族の意見の食い違いで、ストレスを感じる場合があります。


「私は子どものために、すぐにでも新築したい。

 でも主人は、まだまだ先でいいと言って、話を聞いてくれない・・・」

「この土地が好きなので、同じ地域に新築したい。

 でも主人は、いずれ実家に帰ると言うし・・・」


結局、どちらかが相手に合わせて我慢することになります。

我慢はストレスを生み、相手に対する信頼感が減っていきます。

子どもはそんな空気を敏感に感じ取るので、親の顔色を窺うことになります。


考えるだけで気が滅入りますね。


でも、悪いことばかりではありません。

相手は、自分と違う人生を生きてきた人。

配偶者も子どもも、自分が経験していないことをいろいろ経験しています。

つまり、意見の食い違いは、相手や、もっと広い世界を知るチャンスなんです。

それに、あなたのことを、より深く知ってもらえる絶好の機会。

そのチャンスを利用しない手はありませんよ。


意見が食い違う時、相手を責めるのではなく、最初に

「あなたにとって、その行動の目的は何なのか」

「なぜそう思うのか」

ということを尋ねてみましょう。

この時、自分の意見を通すことを目的とせず、

『お互いに納得できる答えを探すための話し合い』

という意識を持つことが大切です。


仮に、奥様の家づくりの目標が『子どもとの今の生活を楽しむため』

ご主人の目標が『老後の二人の生活を楽しむため』

だとしましょう。

お互いが『家』に求めるものが違いますよね。

違うことが分かったら、

「なぜ、そう思うの?」

と尋ねてみてください。

そうすることで、相手の考えの意味が分かります。

そして、相手の考え方を知ると、自分の考え方を見つめ直すこともできます。

自分の考え方を伝えることで、相手に新しい視点が生まれるかもしれません。

家族の根っこには愛情がありますから、

『相手を幸せにしてあげたい』

という気持ちを忘れなければ、よりよい着地点を見つけられるはずです。


少し前に

「某テレビ局が、某国の芸能人や番組を頻繁に取り上げすぎだ」

ということで、論争が起きていました。

批判した人がレギュラー番組から消えたり、パッシングを受けたり。

でも、自分と違う考え方を持つ人がいることは当然のことなんです。

みんなが同じ考えを持っている方が怖いんです。

 ・某テレビ局が、そのように動く目的は何なのか。

 ・批判する人は、どういう目的でテレビを見ていたのか。

まずは、そこを考えることが大切です。


このような出来事があった時は、

情報リテラシー(情報を使いこなす能力)を磨く良い機会です。

 ・情報には嘘が紛れ込んでいるかもしれない。

 ・情報は、自分で取捨選択しなければいけない。

 ・情報を、自分の意思決定の参考にするのはOK。

 ・情報に振り回されるのはNG。

これは、家づくりの業者選びにも言えることですね。


世の中にはいろんな考え方があって、それを表現することは大切なことです。

でも、自分の考え方に合っていないからといって、一方的に非難するのは

正しいことだとはいえません。

どうしても受け入れられないのであれば、距離をおけば済むことです。

そうすれば、いじめ問題も減ると思うのですが。


・・・話が脱線してしまいましたね。(^^;)


先ほども言いましたが、

家族の始まりには夫婦の愛情があります。

家族が増えても、年月が経っても、その根っこには愛情があります。

ただ、誰かが自我を通そうとする限り、いつまで経っても平行線のままです。

『家族みんなが、今よりもっと幸せに暮らすには?』

という視点を大切にすると、実りある話し合いができますよ。

あなたが、家族と意見が食い違った時の参考になれば幸いです。




では、また。




兵庫県 工務店|家を建てるなら @住まいの夢先案内所.com

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